西洞院歯科クリニックNISHINOTOIN DENTAL CLINICご予約 ↗
メニュー

REGULAR MAINTENANCE

定期的にケアしたい方へ

定期的な検査とケアで、健やかなお口を保つために。

痛くなる前のケアで、お口の健康を長く保つ

むし歯や歯周病は、自覚症状が少ないまま進むことがあります。治療を終えた後も、毎日の歯磨きと歯科医院での定期的な確認を続けることが大切です。

定期ケアでは、むし歯や歯ぐきの変化、詰め物・被せ物、入れ歯の状態などを確認します。磨き残しや歯石への対応に加え、歯ブラシやフロス・歯間ブラシの使い方を見直し、ご自身で健康を保ちやすいお口の環境づくりをお手伝いします。通院の間隔は、歯周病の状態やむし歯のリスク、清掃状態に合わせてご提案します。

年1回を目安に、レントゲンで見えない部分も確認

当クリニックでは、年1回を目安にレントゲンによる確認をおすすめしています。

お口の中を直接見るだけでは分かりにくい歯と歯の間のむし歯や、歯の根の周囲、歯を支える骨の状態を確認し、以前の画像と比較するために役立ちます。

ただし、すべての方に一律で毎年撮影するものではありません。

症状や病気のリスク、前回の画像・撮影時期を踏まえ、歯科医師が撮影の必要性、範囲、間隔を判断します。

お子さまの永久歯の発育・生えかわりの確認にも

幼児期から成長期のお子さまでは、顎の骨の中で永久歯が順調に作られているか、歯の本数や位置、生える方向に問題がないかを確認するうえでも、レントゲン検査が役立ちます。

過剰歯(通常より多く作られた歯)など、永久歯の生えかわりを妨げる要因が隠れていないかを調べることもできます。

成長に合わせた定期的な診察と、必要な時期のレントゲン撮影を組み合わせることには、目に見えない発育の状態や生えかわりの問題を早めに把握し、経過観察や治療の適切な時期を考えられるという大切なメリットがあります。

お子さまの年齢や歯の発育、診察所見に応じて、撮影の必要性と時期を個別に判断します。

レントゲン・CT検査について →

SPT:歯周病の再発・進行を防ぐための継続ケア

SPT(歯周病安定期治療)は、歯周病の治療によって状態が安定した後、その状態を維持するために行う継続的な治療です。歯周ポケットなどが残っている場合も、変化を確認しながら再発や進行を防ぐことを目指します。

  • 歯周ポケットや歯ぐきの出血、歯の揺れなどの確認
  • 磨き残しの確認と、お口の状態に合ったセルフケアのご提案
  • 必要に応じた歯石除去や、歯面の細菌のかたまり(バイオフィルム)の除去
  • 再発や悪化が見られた場合の治療の見直し

見た目をきれいにするだけでなく、歯を支える組織の健康を守ることが目的です。治療後の状態に応じて、必要なケアをご案内します。

歯周病の治療について →

唾液検査で、ケアのヒントを見つける

唾液には、お口の汚れを洗い流したり、酸を中和したりする働きがあります。唾液検査は、お口の環境を知り、日々のケアや生活習慣を見直すための補助的な検査です。

検査の種類によって、唾液の量や性質、細菌に関する項目など、確認できる内容は異なります。検査内容をご説明したうえで、結果を歯磨きの方法や食習慣のアドバイスなどに役立てます。

検査結果だけでむし歯や歯周病を診断したり、将来の発症を断定したりするものではありません。診察所見や生活習慣などと合わせて評価します。ご希望の方は受診時にご相談ください。

ジェットポリッシャーによるパウダークリーニング

保険外診療

細かなパウダーを水と空気で歯の表面に吹き付け、ステイン(着色汚れ)やバイオフィルムを取り除くクリーニングです。歯ブラシで落としにくい汚れにも対応し、歯の表面を清潔に整えます。

当クリニックでは、ジェットポリッシャーによる歯面のパウダークリーニングを保険外診療で行っています。着色が気になる方や、歯面をすっきりと整えたい方はご相談ください。

歯自体の色を明るくするホワイトニングとは異なり、詰め物や被せ物の色も変わりません。また、硬い歯石は別途除去が必要です。歯や歯ぐき、修復物の状態に応じて適した清掃方法を選びます。処置中にしみたり、歯ぐきに刺激を感じたりする場合があります。

歯を白くしたい方へ →

1ブロック 3,300円(税込)

パウダークリーニングは保険外診療です。クリーニングをする歯の範囲を「ブロック」という単位で数えます。たとえば、上の前歯部で1ブロック、下の前歯部で1ブロックです。

当クリニックでは、上下の前歯部のクリーニングをご希望される方が多くいらっしゃいます。この場合は2ブロックで6,600円(税込)です。処置前に、ご希望の範囲と料金をご確認いただきます。

上の前歯部が1ブロック、下の前歯部が1ブロック。上下の前歯部を合わせると2ブロックとなる範囲の図
黄色で示した前歯部が、それぞれ1ブロックです。上下を行う場合は2ブロックとなります(AI生成の説明用模式図)。

毎日のセルフケアと、定期的なプロのケアを

ご自宅での丁寧な歯磨きと、歯科医院での検査・清掃は、どちらも大切です。気になる症状がなくても定期的に確認し、ご自身の歯を長く使えるよう一緒にケアを続けましょう。出血や痛み、腫れなどの変化がある場合は、次の定期受診を待たずにご相談ください。

参考情報

米国小児歯科学会:歯の発育と生えかわりの管理について ↗
日本歯周病学会「歯周治療のガイドライン2022」 ↗
米国歯科医師会:レントゲン撮影の適応について ↗
ジーシー:唾液検査の位置づけについて ↗
ナカニシ:パウダーによる歯面清掃について ↗

唾液検査をご希望の方へ

シルハによる唾液検査のご案内 →

RESERVATION

ご予約・お問い合わせ

完全予約制です。診療時間内にお電話ください。

075-205-0018 ↗初めての方へ →アクセス・診療時間 →