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歯みがきにプラスする歯科専売洗口液「ハビットプロ」

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毎日の歯みがきに加えて使える、歯科専売の洗口液「ハビットプロ」。CPC・GK₂・TXAという3つの薬用成分を配合し、歯肉炎・歯ぐきからの出血・歯垢の付着・口臭の予防などを目的とした医薬部外品です。

青いハビットプロのボトルと洗口用のコップを描いたイメージ
ハビットプロは、毎日の歯みがきに加えて使用する歯科専売の洗口液です。

ハビットプロとは?

ハビットプロは、アース製薬の歯科専売洗口液です。販売名は「薬用モンダミンX-9N」で、医薬部外品に分類されています。メーカーが示している効能は、歯肉炎の予防、出血の予防、歯垢の付着を防ぐ、口臭の防止、口中の浄化・爽快です。

希釈せずそのまま使用でき、ノンアルコールタイプのため、刺激が強い洗口液が苦手な方にも使いやすい設計です。

3つの薬用成分がそれぞれ働きます

CPC殺菌成分

セチルピリジニウム塩化物水和物。原因菌を殺菌し、歯垢の付着を防ぎます。

GK₂抗炎症成分

グリチルリチン酸ジカリウム。歯ぐきの腫れや炎症を防ぎます。

TXA出血予防成分

トラネキサム酸。歯肉炎による歯ぐきからの出血を防ぎます。

歯みがきの代わりではありません。洗口液はセルフケアを補助するものです。歯ブラシやフロス・歯間ブラシなどによる機械的な歯垢除去と組み合わせて使用することが基本です。

使い方は「そのまま20〜30秒すすぐ」

STEP 0110〜20mLを口に含む

水で薄めず、そのまま使用します。キャップを計量カップとして使用できます。

STEP 0220〜30秒すすぐ

お口全体に行き渡るようにすすぎます。飲み込まず、最後は吐き出します。

STEP 03水ですすがなくてOK

使用後に水ですすぐ必要はありません。メーカーは食後などに1日4回までを目安としています。

フッ素によるむし歯予防とは役割が違います

ハビットプロの有効成分はCPC・GK₂・TXAで、主な目的は歯肉炎・出血・歯垢付着・口臭の予防です。フッ化物によるむし歯予防を目的とした製品ではありません。

むし歯予防ではフッ化物配合歯みがき剤や、必要に応じた歯科医院でのフッ化物塗布などを組み合わせ、歯ぐきや歯垢・口臭のケアにはハビットプロを活用するなど、それぞれの目的に合わせて使い分けることが大切です。

こんな方は洗口習慣を見直してみてもよいでしょう

  • 歯ぐきの腫れや出血が気になる
  • 歯垢が付きやすいと感じる
  • 口臭が気になる
  • 毎日の歯みがきに補助的なセルフケアを加えたい
  • 刺激の少ないノンアルコールタイプの洗口液を使いたい

お子さまも、洗口後にきちんと吐き出せる場合は使用できます。誤って飲み込まないよう、保護者の方が確認しながら使用してください。

2026年に製品名とパッケージが変わりました

2026年7月、「モンダミンハビットプロ」から「ハビットプロ」へ製品名とパッケージが変更されました。案内によると、規格や成分には変更ありません。旧パッケージをお使いの方も、製品名の変更によるものです。

自分に合ったセルフケアを選ぶために

洗口液は、目的やお口の状態によって選び方が変わります。「歯ぐきから血が出る」「口臭が気になる」「どの洗口液を選べばよいか分からない」という方は、メンテナンス時などにご相談ください。

参考情報

この記事は一般的な製品情報を患者さん向けにまとめたものです。口腔内の状態によって必要なケアは異なります。洗口液のみで歯周病などを治療するものではありません。

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